RT @yanagi_PT_CR: 心不全患者における大腿直筋筋厚(RFD)の臨床的意義 🚶185例の心不全患者 ✅RFDはNYHAやpeakVO2と有意に相関 ✅多変量回帰分析から、peakVO2の予測因子としてeGFRとRFDが抽出 ✅サルコペニア診断のカットオフ値はR…
心不全患者における大腿直筋筋厚(RFD)の臨床的意義 🚶185例の心不全患者 ✅RFDはNYHAやpeakVO2と有意に相関 ✅多変量回帰分析から、peakVO2の予測因子としてeGFRとRFDが抽出 ✅サルコペニア診断のカットオフ値はRFD < 15mm https://t.co/ZaU01lRH7g
こちらも先日のWebセミナーで示されていた論文。また後で深読みする。備忘録📝 心不全患者における大腿直筋の直径の臨床的意義 Clinical significance of rectus femoris diameter in heart failure patients https://t.co/E2v24qdsah #cardiacrehab #心臓リハビリ
カットオフ値:15mm 評価ポイントと長軸なのか短軸なのかがすごく気になる。 今、ICU患者さんのエコー図っているけど確かに浮腫の影響は受けるし、鼠径部にCV入っただけでその前後で値は多いく変わるし、課題は多いなぁ。
RT @SYamamo01602719: 心不全患者を対象にエコーを使った大腿直筋径と運動耐容能、サルコペニアの関係。 私もICUで測定を行っていたが、浮腫の影響を受けそう。volumeコントロール中は解釈に注意かもしれない。 https://t.co/fOVUAk3q1G
RT @SYamamo01602719: 心不全患者を対象にエコーを使った大腿直筋径と運動耐容能、サルコペニアの関係。 私もICUで測定を行っていたが、浮腫の影響を受けそう。volumeコントロール中は解釈に注意かもしれない。 https://t.co/fOVUAk3q1G
Clinical significance of rectus femoris diameter in heart failure patients. https://t.co/3kCvlKj4Xi