Proving Arrow’s theorem by PROLOG

ai、経済学、シミュレーションいずれの分野でも明示的に書かれたものが見当たらなかったのでこれについては論文にしました:- https://t.co/WiZiXHILHn

一般の場合はほぼ自明。(n,m)=(2,3)のケースは自動証明された。(n,m), n=k≧3, m=j≧4まで成り立つと仮定する。n=k+1で可能になったとすると、ある一人の選好順序で商集合を作ればその要素は普遍領域性を除いて公理を満たし、かつその一人がダミーなので無視すればn人の可能性を得るが、これは矛盾:-

Proving Arrow’s theorem by PROLOG | https://t.co/Y6iT46Xr5n