Difference in defense strategy in flower heads and leaves of Asteraceae: multiple-species approach

アブラナ科の、花と葉の食害への防衛。リン、窒素、炭素、フェノール、水量を、花と葉とで測定。花においては「食害防衛より"回避"を選択、（花にはP含有が多かったので）花成長への投資か」という議論には少し違和感。耐性ちゃうか。 http://t.co/v3NvA5w8eS #論文紹介

Difference in defense strategy in flower heads and leaves of Asteraceae: multiple-species approach http://t.co/uFeIqLho4V #ginkgoref

アブラナ科34種で花と葉の被食防衛を比較。C、N、P、水、全フェノールを測定。結果に違和感はないけど、この比較の発想は新鮮。ただし質的防御物質については測定されていない。花に専門家した植食性昆虫もいるので花食はおもしろい（と思う）。 http://t.co/dllmXf6nid