https://t.co/8qNUM7Ozh2 そんなような知見を元に設計された、研究機関のパフォーマンスをその規模に影響されずに測定可能な指標を提案する論文です。
何の仕事やってるかというとデータ分析です。お客さんのデータを分析します。最近の仕事↓ https://t.co/FwpRFbr3l2
https://t.co/RhreedDRWO これですね。共同製作ですが。 #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
https://t.co/cYC3wibjjX 最近やった仕事はこれです。論文では内閣府所属の行政官という身分ですがこれは昨年末に退任しました。
https://t.co/FTRhMw3H5V これは最近、仕事で書いた論文
RT @fjt: https://t.co/Cz0k3ZCRFr 先頃出版されたこの論文ですが、最初に全然別のジャーナルに出した時は、付録のアルゴリズムをメインの結果にしてたんですよ。「ワーストケースは二乗のオーダーになるし。ウププー」みたいな査読がついて不採録になったので「線…
https://t.co/Cz0k3ZCRFr 先頃出版されたこの論文ですが、最初に全然別のジャーナルに出した時は、付録のアルゴリズムをメインの結果にしてたんですよ。「ワーストケースは二乗のオーダーになるし。ウププー」みたいな査読がついて不採録になったので「線形オーダーに確率収束するのに何言ってんのプ
Fractal dimension analogous scale-invariant derivative of Hirsch’s index https://t.co/y8nKihvmfO
"Here is a sample implementation of our proposed algorithm in LISP, which is virtually a direct translation from the algorithm description." https://t.co/JEMSumrsL2 https://t.co/W2sslIt6TT
RT @fjt: https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。
RT @fjt: https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。
RT @kazmatsuda: すごく面白かった。Google Scholar における引用数を用いて自分の h-dimension を求めてみた所、log(10)/log(258)≒0.414 だった。
RT @fjt: https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。
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RT @kazmatsuda: すごく面白かった。Google Scholar における引用数を用いて自分の h-dimension を求めてみた所、log(10)/log(258)≒0.414 だった。
すごく面白かった。Google Scholar における引用数を用いて自分の h-dimension を求めてみた所、log(10)/log(258)≒0.414 だった。
RT @fjt: https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。
面白かった.原理的には個人レベルにも応用できるかな
RT @fjt: https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。
RT @fjt: https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。
https://t.co/Iw9QsbzvHQ 名古屋大の宇佐美先生との共著で、引用構造の自己相似性に基づく、h-indexのフラクタル次元にあたるスケール不変指標の論文が出版されました。