Systematic difference between first-motion and waveform-inversion solutions for shallow offshore earthquakes due to a low-angle dipping slab

@uetaku_623 私は2本くらいしかしたことがない。 https://t.co/SxI2PYJS03 と https://t.co/s5D7Bsmdve かな。でも、いろいろ気づきもあるし、あとで振り返ると違うテーマも思いついたりするから、損はないと思う。

@frendiloveyou 三重沖も https://t.co/jqRG1mqL7g M6.5でMwは6にいかなかった。そういうことは間々ある。

過不足なくよく書けたなってのは　https://t.co/7r8wFFYt7g　で、キレイにまとめたなっていうのは https://t.co/L3G9676XXA 自分の論文の自分での評価って意外と難しい。

@uetaku_623 MTGが伸びて出れませんでした。（手前味噌で恐縮ですが）南海トラフでも　https://t.co/s5D7Bsmdve　のような感じです。Table S1に（Hi-netですが）1Dの走時で決めた解とMT解での深さの違いをまとめています。スラブが存在することが主な影響と思われます。三陸沖は単に遠いというのもあるけど。

@reijikan @gootalasavolsky Fig. 2cの場合、 https://t.co/91aNkGLbNq のようにHead waveが初動だったのかもしれません。三重沖も一元化震源だけ、29 kmでしたね。

小さい地震の波形インバージョンは難しいので、初動解などを参考にするんだけど、観測網の外にある地震は深さとあてにならないことがある。そんな話も、最近書いた論文で指摘しています。 https://t.co/lGTpwmw0Fb

Systematic difference between first-motion and waveform-inversion solutions for shallow offshore earthquakes d... https://t.co/lGTpwmw0Fb