嚥下障害患者において炭酸水はPASを改善したが、口腔通過時間や咽頭通過時間、咽頭反射惹起、咽頭残留には影響していなかった https://t.co/By1o3r3u8C
【炭酸水と嚥下障害】 レビー小体型認知症やパーキンソン病で咽頭通過時間が低下 https://t.co/ufJdYXlAES 神経原性の嚥下障害で、誤嚥や喉頭侵入が減少 https://t.co/oCTCfWZC9P どんな患者さんに有効かはまだ不明 https://t.co/7WYfcJnUwu
RT @thin_k17: P: 咽頭遅延を有する17人 I:炭酸入り液体(CTL) c:(Non CTL) o:VF 口腔(OTT)咽頭(PTT) (STD)(IPS)(PENASP) 咽頭滞留(PR) 口当たり(AQHS)修正版 結果:5ml…
P: 咽頭遅延を有する17人 I:炭酸入り液体(CTL) c:(Non CTL) o:VF 口腔(OTT)咽頭(PTT) (STD)(IPS)(PENASP) 咽頭滞留(PR) 口当たり(AQHS)修正版 結果:5ml(P = 0.028) 10ml(P = 0.037) 浸透と誤嚥が有意に減少 CTLはどの量もOTT、PTT、IPS、PR有意差なし
@thin_k17 引用いただきましてありがとうございます。 これまでの報告では健常者が中心ですが、頭蓋底腫瘍切除後の咽頭機能不全による嚥下障害や脳卒中(ワレンベルグかどうかは不明)、認知症に対する嚥下改善効果の報告もあります。 https://t.co/n4o2lYx7vu
@engenoharu13 @kokamoto46 嚥下障害者に対して炭酸での筋活動が上がったという論文を見つけられていないのですが、誤嚥や咽頭残留が少ないという報告や咽頭通過時間が短いという報告があります。 https://t.co/n4o2lYx7vu https://t.co/SgthJtiLwg そのため、筋活動も炭酸でむしろ上がる可能性はあると思います(続く)。
Met prik slikt je iets beter: http://t.co/o72wJWGR Maar patiënten ook in dagelijkse praktijk? #clinical relevance?